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塾生紹介

塾生インタビュー

2011年8月10日(水)

株式会社ビジョンデザイン 代表取締役 上原一徳社長


-自己紹介からお願いします。
貸事務所、レンタルオフィス、オフィス設計・施工、ITシステム構築・保守、貸し会議室などのビジネスをしています。月例会の会場のあるビルも手がけました。

他に、トライアスロン博覧会の企画プロデュースや、合気道、ゆる体操もやっています。「色々ありすぎて、わかりにくい」と言われますが、自分では「建て直しのプロ」いわば「建て直シスト」と思っています。

もともと、本田宗一郎さんにあこがれて本田技研にエンジニアとして入社しました。ただ、はじめから起業するつもりでしたので、2年と少しで辞めました。

宅建と鑑定士の資格を取り、5年間は不動産コンサルタントの仕事をしました。その後、インターネットが登場し、プロバイダー事業を仲間と立ち上げました。1996年のことで、まだライブドアや楽天もない時代でしたが「これは世界を変える」と確信、ネットの世界に参入したのです。

その後、かつての仲間に誘われて、不良債権処理の会社を共同で立ち上げました。こちらもすぐに軌道に乗ったので、1年ほどで辞め、一人で不動産のコンサルティングを始めました。その時、作ったのが、今の会社です。最初は、マンションにインターネットを導入する仕事などをしていましたが、自分でやりたくなってコンサルタントは廃業宣言し、今の仕事を始めました。すでに、前出の秋葉原のほか、青山、そして今は日本橋のビルの真っ最中です。

さらに、震災後は復興支援のためにビジョンネットという非営利団体を立ち上げました。南三陸町でお風呂屋さんを始めています。

 なお、トライアスロンやゆる体操をはじめたのは、「経営者は体が資本」と思ったからです。体が不調では、判断が鈍ります。会社にとって、その悪影響は計り知れません。自分自身、20代から休みなく働いて、40代になって「愉しくない」「だるい」と感じるようになりました。会社は伸びているのですが、体が悲鳴を上げたのです。これを解消するために始めました。

-義塾にご入塾いただいたきっかけは
藤井さんとの個人的つながりです。塾生の多くは週末起業出身ですから、その点では変わり種ですね。

入塾して感じるのは、会費の元が一か月で取れてしまうことです。著者の話を生で聞けることは、大変価値があり「これは」という人に一人出会えれば、会社はそれだけで変わります。毎年十分元を取っています。参加できない時は、損をした気分になりますが、最近は動画でも見れますので助かります。

また、メンバーがいいですね。皆さん、価値を生み出している人ばかり。彼らと場所と時間を分かち合えることは、意味のあることです。朝会でアウトプットし、学びを振り返ることができるのもいいですね。

-ありがとうございました。

【藤井の他己紹介】
いつも新しいことに挑戦されている上原さん。今回、独立から今日に至るまでの歴史をお伺いしましたが、感想は、「生まれながらの起業家」だということです。自分の好奇心の赴くままに行動しながら、しっかりビジネスになり、会社も成長を続けているところが素晴らしいです。

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ビジョンデザイン株式会社
千代田区神田淡路町2-10-6 OAKプラザ3階

【業種】 デザイナーズオフィスの設計・施工
【Web】 http://www.visiondesign.jp/

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